2014年03月23日

【Fleischmann HO】ICE2 5輌 車両詳細写真と走行動画とR370多用1畳レイアウト

【製品仕様概要】

 1990年代にドイツの高級鉄道模型メーカーのFleischmann(フライシュマン)が製造販売したプラスチック製HOゲージ(Scale 1/87 ゲージ16.5mm)製品の紹介です。

【Fleischmann HO】ICE2

 機関車、2ndクラス制御車、1stクラス中間車両、2ndクラス中間車両と食堂車の5輌です。

 各車両には「402 025-1」「805 330-8」「808 025-1」「806 015-4」「807 020-3」の車番が印刷してあり旧ドイツ国鉄仕様のDB仕様の塗装です。

 機関車、制御車、1stクラスの3輌は製品の箱は無く、食堂車と2ndクラスの2輌が「4455」「4456」のラベルが同梱されたプラスチックの透明な箱に入っていましたが箱と中身が一致しているかどうかは不明です。機関車以外の車両は全長が約280mmありますが正確なスケールの長さなのか多少全長を縮めてあるのかは不明です。

【Fleischmann HO】ICE2

 車体は、屋根と側板が一体で妻板別体型の構成、窓板、床板、床下機器がそれぞれプラスティック一体品で構成され、基本的にはめ込み構造で車体が組み立てられる低コスト構造ですが、室内に座席の表現があります。なお分解してないので内部の詳細構造まではわかりません。

 一部の平滑な扉部分が塗装表現になっていたりしますが車番を含め車体の文字表記(インレタではなく印刷か)は非常に小さく細かいにもかかわらず非常に綺麗に表現されています。

 上記の写真をクリックすると拡大して細かい文字まで見えますが、当方の写真撮影技術と撮影環境(SONY NEX-6他)では現状これが限界です。実際には写真以上に綺麗かと思います。

 概略としては10年位前の天賞堂のHOプラスティック500系新幹線か同時期のKATOやTOMIXのHOプラ車両と同等の出来だと思えばいいでしょうか?いや部位によってはそれ以上かと思われます。


 動力は先頭機関車の台車の2軸のみが駆動され 構造的には台車にモーターが載ったパワートラック方式で駆動ギヤの方式は昔の日本のインサイドギヤ方式に似たような構造ですがギヤは樹脂のようで、日本の鉄道模型のHOと同様の直流2線式DC12V仕様の線路とパワーパックで騒音もなく非常にスムーズに走行します。

 下記はKATO UNITRACK R370を多用した畳1畳サイズ(1820mmx910mm)のレイアウトを走行中の車体間のずれを示したものですが、曲線部分では大きくずれている中間幌が、直線部分ではほぼ密着してます。

【Fleischmann HO】ICE2


【Fleischmann HO】ICE2

 各車両の中間カプラーは取り外し可能な棒形のドローバータイプで車両間隔が直線では幌同士が密着するくらいに狭くカーブで大きくなるいわゆる収縮タイプです。またドローバータイプの他にNEM362の規格のカプラにも換装できるような上下二弾構造になっています。

【Fleischmann HO】ICE2

 下記が同梱されていた取扱説明書です。ドイツ語なので詳細読解不能ですか絵を見ると大体の構造と連結方法がわかるかと思います。連結作業は、最初は慣れないと直線上で目線の高さで作業しないと難しいですが何回かやればコツが分かるかと思います。また分割作業は車体の連結間の親指と人差指を入れて指で弾くようにすると簡単に分離します。(国産車のHOと似たような感じ)

【Fleischmann HO】ICE2 取扱説明書




 また、先頭車両のカプラーの蓋部分のパーツを引っ張って外すと連結器が装備でき先頭車同士を連結できる構造になっていてますが、ここは上記のような収縮タイプでは無いようです。

 ここで特筆すべきは、このカプラーの蓋(連結器カバー)の部品と車体の穴部分が非常に精度が良い部品で、車体との隙間が全く見られずにピッタリ嵌っているので、最初取り外し可能なのがわからなかったくらいだという事です。

【Fleischmann HO】ICE2



 走行動作はKATOのユニトラックのR370主体の楕円オーバル形線路のレイアウト上で最近のHOゲージ用パワーパック(KATO ハイパーD)他で低速から高速まで非常にスムーズに走行します。ただあまり調子が良いので油断するとポイント部分では減速させないと脱線する時があります。

 タイヤにはゴムベルトがはめてあり、やはり多少経年変化しているようですが現状は特に問題ないようです。

 ヘッドライトと標識灯も走行方向によって色が切り替わって点灯するようですが今一暗いので詳細不明です。

 パンタグラフは金属製で収納上昇状態とも問題なく姿勢保持し、ある程度頑丈な金属製なので実際に架線から集電可能な構成と思われますが詳細は未確認です。

 上述の写真とその他の各車の各方向からの詳細写真とさらにR370多用の1畳レイアウト上での走行状態と撮影した動画を下記に示しました。

【Fleischmann HO】ICE2 5輌 R370多用1畳レイアウト走行動画と車両詳細写真
https://www.youtube.com/watch?v=a40kelm4ELQ



 上記のレイアウトや動画中に出てくる他の車輌に関しては別途レポート予定です。 

 本動画に出てくるフライシュマン ICE2 5輌は下記オークションに出品中です。

【Fleischmann HO】ICE2_5両(機関車,制御車,食堂車,1st,2ndclass
http://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d151110088


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 今後も動画と写真レポートを続々アップ予定

アップ済動画一覧

http://www.youtube.com/user/robope023/videos

 3D MODEL TRAIN 鉄道関連 イベント 車両詳細写真スライドショー


http://www.youtube.com/user/RBP0023/videos

 Robot Pet Android Humanoid & 3D printer
ロボットペット関連と3Dプリンターその他 最新モーターショー情報ASIMOやスマートモビリティ未来車動画もあるよ


オークションでHO,Nゲージ車輌関連を順次出品中
http://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/RXL06000


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