2010年09月10日

【京急】旧1000形解体現場から@ファインテック久里浜事業所と横須賀線車窓【E217系】

 昨日、たまたま時間が開いたのと台風一過で少し涼しくなったので思い出したように、京急ファインテック久里浜事業所(久里浜工場)の無架線地帯に行ってみました。

 前回(2010.08.06)行った時と違っていたのは、無架線地帯に留置されている旧1000形の車輌数が減っているということです。
 留置線他で確認できた車番が、
無架線地帯 
1345編成の中間車(1346 1295 1296 1347)および1249 1306 1307
車庫内 1250他

 ちなみに、8月6日に無架線地帯で確認できた車番は、
1379 1243 1244 1245 1360 1355 と1345編成6輌 だったので、中間車が順次解体されているようです。

京急旧1000形久里浜C0909

 窓や扉やシート等の内臓を取り除かれて、三枚おろしならぬ、
三分割にブツ切りにされていました。
 車体を形成する鉄板は思ったよりも薄くて、スケールダウンして鉄道模型にすると紙を貼りあわせて作った用な感じです。

京急旧1000形久里浜B0909

 解体する前は一見まだまだ使えそうに見えましたが、この鉄板の厚さや構造をみると、数十年のうちにかなり痛んでいたのであろうことが推定できます。

 この後、トレーラーかトラックに載せられて鉄処理業者に送られて原形を留めないスクラップになるのでしょうね。
 現場では、ガスバーナーの無情な音が涼しい秋風の中すすきの穂の間から聞こえていました。

京急旧1000形久里浜A0909

 残り数両なので後一ヶ月位でここにある旧1000形完全に消えてしまいそうです。
 写真と動画を混じえてyoutubeにアップしたビデオが下記です。
(当初アップした物はBGMがじゃまなので取りました)





【JR横須賀線】E217系の車窓から 衣笠駅から久里浜駅

 同日、衣笠駅から久里浜駅までの先頭車両から正面の車窓風景を撮ってきました。前回は都合により右側の車窓だけだったのですが、今回は正面なので線路状況等が良くわかります。
 横須賀線の横須賀駅から久里浜駅間は、戦時中に軍事物資と軍関係者の輸送の為に急遽施設されたのですが、その為もあり単線区間です。



 戦後軍関係の輸送事業はなくなり、並走している京急の方が横浜や東京方面に行くのに便利が良いので、朝夕に衣笠駅を市の中央部から南側の住民が利用する以外はあまり乗客はいません。
 日中は逗子駅と久里浜駅間ではE217系の4両編成が走ってますがそれでも満員乗車になることもないようです。
 
 横須賀市自体の人口も減っていて今後輸送量の増加は見込めませんが、車窓から見える線路の敷地と架線柱自体は広めに確保してあり、何時でも複線化も可能な雰囲気です。
久里浜駅直前前方車窓

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この記事へのコメント
旧1000形が姿を消して2ヶ月余り。
写真を見る限りでは最近まで元気に活躍していた
車両が無残な姿になるのは辛いですね。
撮影の際は無事故でまた工場関係者の支障となら
ないよう十分注意しましょう。
Posted by Windy at 2010年09月11日 16:43
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